ハムスター20数匹殺した疑いで県立高校職員の男ら逮捕【岩手】

岩手県滝沢市の宿泊施設でハムスター20数匹を殺したとして、10日動物愛護法違反の疑いで県立高校職員の36歳の男と19歳の女が逮捕されました。動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、宮古市和見町の宮古水産高校職員(実習船での調理など担当)木村元紀容疑者(36)と住所不定・無職の女(19)です。警察によりますと、木村容疑者は2月中旬ごろ、SNSで知り合った女と共謀し、滝沢市内の宿泊施設でハムスター20数匹を殺し、その様子を撮影した疑いが持たれています。認否については、今後の捜査に関わるとして「コメントを控える」としていますが、他にも余罪があるとみて捜査しています。県教育委員会は10日午後7時に臨時の記者会見を開き陳謝しました。宮古水産高校では、実習船「りあす丸」で先月下旬から約1カ月間の航海が予定されていましたが、先月2日、木村容疑者が捜査対象であると警察から学校へ連絡があったことから実習船には乗船しませんでした。木村容疑者の勤務態度に問題はなかったということです。県教育委員会の菊地亮弘服務管理監は、「大変重く受け止めている。職員のコンプライアンスの徹底に向けしっかり指導していきたい」とコメントしました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加