「強迫症」に向き合う名古屋のカウンセラー 強い不安を“ゆるく・軽やか”にかわす方法を試行錯誤

いつまでも手を洗い続ける…。戸締まりを何度確認してもやめられない…。 強い不安によって、生活に影響が出るほど同じ行動を繰り返す「強迫症」(強迫性障害)。 名古屋市に、この病気に向き合うカウンセラーたちがいます。 “ゆるくて軽やか”をモットーに試行錯誤を重ね、改善に向かう患者が少なくないそうです。 JR名古屋駅の太閤通口(西口)から歩いて10分ほどのマンションの一室に、「BTCセンターなごや」があります。 6月のある日の夕方、三重県の女子中学生が母親と一緒に訪ねてきました。 公認心理師の吉川千香さん(37)に、学校であったことを楽しそうに話します。

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