4人刺傷事件 被害者は銃刀法違反の容疑者と面識なし 殺人未遂の疑いも視野に 大分

大分県佐伯市で、13日、男女4人が刃物で刺され、直後に男が銃刀法違反の疑いで逮捕された事件で、被害者の4人は、男と面識がなかったと話していることがわかりました。 13日午前9時半過ぎ、佐伯市の「TSUTAYA佐伯店」の駐車場周辺で、16歳の女子高校生や84歳の男性ら4人が、男に次々と刃物で刺されました。 この事件の直後、現場からおよそ700メートルほど離れた市内の病院で、包丁を持っていた理学療法士・野下博司容疑者(44)が、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されています。 警察のこれまでの捜査で、被害者の4人は、野下容疑者とは面識がないということです。 警察は14日午後にも、野下容疑者の身柄を大分地方検察庁に移すとともに、防犯カメラの映像などから、野下容疑者が4人を刺した可能性が高いとみて、殺人未遂の疑いも視野に捜査しています。

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