大阪市で麻薬を含有する液体の入ったアトマイザー(噴露器)2本と電子タバコ1本を1万円で譲り渡したとして7月14日、大阪市の男が松江警察署に逮捕されました。 麻薬及び向精神薬取締法違反(有償譲渡)の容疑で逮捕されたのは、大阪市東成区に住むの男(25)です。 松江警察署によりますと男は2024年12月19日ごろ、大阪市内で、麻薬を含む液体が入ったアトマイザー2本と電子タバコ1本を代金1万円で譲り渡した疑いが持たれています。 2025年4月、覚醒剤取締法違反と麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)で松江警察署が逮捕した別の男について捜査したところ、この男に麻薬を含む液体が入ったアトマイザーと電子タバコを譲り渡した相手として男が浮上、その後の捜査の結果、容疑が固まったとし14日、大阪市内で男を通常逮捕しました。 アトマイザーは電子タバコのように、器具に装着し加熱して吸引するもので、アトマイザーにも電子タバコにも麻薬を含む液体が入っていたということです。 男は「こんな事実は知らん」と容疑を否認しています。 余罪の有無や事件の経緯や動機などについて、松江警察署が調べています。