退役した米軍人だと嘘をついて同情を誘う手口で、女性から現金184万円をだまし取った疑いで逮捕された女性について、横浜地検は不起訴処分としました。 自称・会社員の65歳の女性は2025年7月から8月にかけて、SNSを通じて知り合った女性に「銃撃を受けて退役した」などと退役した米軍人だと嘘をついて同情を誘い、現金184万円をだまし取った疑いで6月に、逮捕されました。 横浜地検は7月13日付けで女性について不起訴処分としました。 不起訴の理由について横浜地検は「捜査の結果、被疑者が詐欺の犯意を有していたと認めるには合理的疑いが残る関係証拠であったことから、嫌疑不十分とした」としています。