4000万円の特別背任容疑 元営業課長を再逮捕 必要ないタブレット大量発注か 山梨

必要のないタブレットを発注して会社に約1500万円の損害を与えた会社法の特別背任容疑で逮捕された電子部品販売会社の元営業課長の男が15日、同様の手口で4000万円あまりの損害を与えたとして再逮捕されました。 会社法の特別背任の疑いで再逮捕されたのは北杜市高根町清里の無職、斉藤竜容疑者(54)です。 警察によりますと、昭和町に営業所がある電子部品販売会社の元営業課長だった斉藤容疑者は、2022年4月からおととし9月までの間に会社名義で業務に必要のないタブレット端末600台を30回にわたり発注し、会社に約4150万円の損害を与えた疑いです。 斉藤容疑者は「発注を受けていないタブレット端末を大量に仕入れて転売した。生活費のため、金欲しさにやった」などと容疑を認めているということです。 斉藤容疑者は同様の手口で会社に約1455万円の損害を与えたとして逮捕されていました。今回の再逮捕容疑を合わせると、被害総額は約5600万円に上ります。

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