南さつま市の60代の男性にSNSでうその投資話を持ちかけ現金約1100万円をだまし取ったとして、45歳の男が逮捕されました。匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」の受け子とみられています。 詐欺の疑いで逮捕されたのは住居不定、無職の北川利通容疑者45歳です。 警察によりますと北川容疑者は、今年4月中旬から5月にかけ仲間と共謀し、南さつま市の60代の男性からうその投資話で現金約1100万円をだまし取った疑いが持たれています。 北川容疑者は男性とSNSで知り合い、投資を装ったメッセージを送信。 投資サイトに登録させて指定した口座に現金約560万円を振り込ませたうえ、「追加投資をすれば特別ボーナスを上乗せした金額を出金できる」と伝え男性の自宅で現金約540万円を騙し取ったということです。 北川容疑者は「お金を受け取ったことは間違いないがSNSでだましたことは知らない」と容疑を一部否認しています。 警察は、北川容疑者を匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」の受け子とみて捜査しています。