被害額は1億5000万円超に 病院から現金横領で男2人再逮捕 余罪も追及【愛媛】

先月、松山市内の病院から現金3000万円を横領したとして2人の男が逮捕された事件。 県警はきょうさらに1億円以上の現金を横領していたとして2人を再逮捕しました。 業務上横領の疑いで再逮捕されたのは宮﨑県の無職北浦勝容疑者(52)と沖縄県の派遣社員高吉薫容疑者(39)です。 警察によりますと、2人は2021年の11月1日から12月9日までの間に松山市内の病院の口座から当時北浦容疑者が経営していた会社の口座に4回にわたり現金1億2020万円を振り込み横領した疑いが持たれています。 当時、この病院は北浦容疑者が経営していた会社の傘下に入っていて、高吉容疑者が理事を務めていたということです。 警察は先月25日、同様の手口でこの病院から現金3000万円を横領したとして2人を逮捕していました。 捜査に支障があるとして2人の認否は明らかにされていません。 今回の逮捕で、病院の被害額はあわせておよそ1億5000万円にまでのぼっていますが、警察は、さらに余罪があるとみて引き続き捜査しています。

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