「産廃業者が不法投棄している」通報で発覚 "コンクリート片"を不法投棄か 男2人を逮捕し会社も家宅捜索 熊本県芦北町

熊本県の許可を得ず芦北町の土地にコンクリート片を不法投棄したとして、会社員の男2人が逮捕されました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、八代市の産業廃棄物処理業者「大」の社員、田邊雄三容疑者(52)と小林則昭容疑者(82)です。 ■事件の概要―― 警察によりますと、2人は7日午後4時ごろ、芦北町田浦町の残土置場とされる土地に、県の許可なく廃棄物であるコンクリート片を投棄した疑いが持たれています。 警察は「産廃業者が不法投棄している」との情報提供を受けて捜査したところ、田邊容疑者がダンプカーで運び込み、小林容疑者がショベルカーで地中に埋める様子を確認したということです。 ■会社を家宅捜索―― 警察は「捜査に支障がある」として2人の認否を明らかにしていませんが、投棄された場所や投棄に使用した車両が会社の所有だったことから、15日午前、会社を家宅捜索するなどして関与を調べています。

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