大分県佐伯市で男女4人が刺された事件で、直後に銃刀法違反の疑いで逮捕された男が、刺傷への関与については、二転三転する供述をしていることが分かりました。 この事件は13日、佐伯市来島町のレンタル店の駐車場周辺で、10代から80代の男女4人が男に刃物で刺され、重軽傷を負ったものです。事件の直後、市内の病院で包丁を持っていたとして、理学療法士の野下博司容疑者(44)が銃刀法違反の疑いで逮捕・送検されています。 捜査関係者への取材によりますと、野下容疑者が逮捕された際に所持していた包丁には、血痕とみられるものが付着していたということです。 また、野下容疑者は、この包丁を自宅から持ち出したとみられ、警察が裏付けを進めています。 4人が刺された事件に関しては、野下容疑者の供述は二転三転していて、警察で慎重に捜査を進めています。