バッキンガム宮殿の内部で「抗議デモ」か。"巨大な写真"を掲げられる

現在、夏季の一般公開を迎え、たくさんの入場客で賑わいを見せている英バッキンガム宮殿。しかし訪れた人のなかには、見学とは違った目的で中へ入った人もいるようだ。反君主制団体「リパブリック」のアクティビストたちが先日、宮殿内の玉座の間(スローン・ルーム)へと侵入し、アンドルー元王子とジェフリー・エプスタインのツーショット写真、そして「何を知っていたの?(What did you know?)」と書かれた巨大な横断幕を掲げた。 同団体の最高経営責任者であるグラハム・スミスは、今回の行動について下記のように述べている。 「リパブリックのアクティビストたちは、君主制の象徴とも言えるバッキンガム宮殿の心臓部に乗り込み、アンドルー元王子に関する疑惑を投げかけました。この先も、この疑惑の目が逸らされることはありません。何年も前からアンドルーに対する数々の疑惑があったにも関わらず、それをチャールズ(国王)やウィリアム(皇太子)が、ただの一つも報告を受けていなかったとは到底考えられません。リパブリックはこれらの疑問が解消され、そして君主制が廃止されるまで抗議活動を止めることはありません。君主制は秘密主義によってその存続を維持していますが、現代においてその不透明さは終わらせなければなりません」

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