県警察学校で卒業式が行われ、初任科生14人が治安を守るため、新たな一歩を踏み出しました。 卒業生は、去年10月に入校して10カ月にわたって法令や逮捕術など、警察官に必要なスキルを学んだ20歳から29歳までの警察官14人です。 式では、一人ひとりの名前が呼ばれ、卒業生を代表して小山研人巡査に卒業証書が授与されました。 河合智久学校長は、「校訓であるあかるく・正しく・強くを胸に、県民の期待に応える警察活動をしてほしい」と言葉を贈りました。 また、県警の丸山潤本部長は、「初心さえ忘れなければ乗り越えられない壁はない。一緒に頑張っていきましょう」と激励しました。 これを受け、卒業生代表の小山巡査は、「安全安心を実感できる群馬県の実現のため、強く優しい警察官になることを誓います」と決意を述べました。 14人は29日から県内11の警察署に配属され、地域の交番に勤務して第一線で治安維持に努めるということです。