300万円とキャッシュカードだまし取る 19歳の少年を逮捕 詐欺グループの受け子か 札幌市

北海道・札幌方面南警察署は、2026年7月28日、80代の男性から現金約300万円とキャッシュカード1枚をだまし取ったとして、詐欺の疑いで神奈川県相模原市の会社員の少年(19)を逮捕しました。 少年は2026年6月9日、何者かと共謀し、札幌市南区に住む80代の男性に息子を名乗って電話をかけ「現金を至急必要としているので、代わりに行く上司の息子に渡してもらいたい」という趣旨のウソを言い、札幌市南区の店舗駐車場で現金約300万円とキャッシュカード1枚をだまし取った疑いが持たれています。 警察によりますと、少年に現金などを渡した後も、男性のもとには“息子を名乗る人物”から11回にわたり、毎日電話があったということです。 電話が来なかった日に、男性が本物の息子に連絡をしたところ、詐欺であることが発覚しました。 キャッシュカードからは現金約500万円が引き出されていて、渡した現金とあわせると、被害額は約800万円にのぼるということです。 少年は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は特殊詐欺グループの受け子とみて余罪を捜査しています。

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