「九条の大罪」映画化 主演・柳楽優弥「ドラマで描かれた伏線にも答えが」ネットフリックス大ヒットドラマ

俳優の柳楽優弥(36)が主演したネットフリックスドラマ「九条の大罪」(監督土井裕泰)が映画化される。公開は来年1月8日。ネットフリックスシリーズの続きを描く完全新作で、すでにクランクアップしている。柳楽は「予想を超える展開や、大スクリーンならではの迫力ある映像、アクション、スケール感も存分に楽しんでいただける」と胸を張った。主演ドラマの映画化は初めて。 真鍋昌平氏の人気漫画が原作。2人の弁護士が現代社会の多様な事件と人間模様を通じて善悪について模索する姿を描く。ネットフリックスでは4月の世界配信直後から日本の週間ランキングで4週連続で1位を記録。グローバル週間TOP10(非英語シリーズ)にも2週連続ランクインした。那須田淳プロデューサーは「ネットフリックスシリーズの想像以上の大ヒットが劇場映画版の大きな後押しとなった」と明かした。 柳楽が演じるのは「依頼人を守るのが弁護士の使命」という信念の下、どんな悪人の依頼も引き受け悪徳弁護士と呼ばれる型破りな弁護士・九条間人。今作では自身に逮捕状が突きつけられる危機的状況に陥る。 SixTONESの松村北斗(31)演じる弁護士、烏丸真司も登場。九条のやり方に葛藤しながらサポートし、ドラマのラストで決別していた。柳楽は「映画ではドラマで描かれた伏線や疑問にもしっかりと答えが示されています。言葉では表現しきれない最高なバディである烏丸との関係性にも一つの着地点が描かれる」と予告した。 烏丸は東大法学部を首席で卒業したエリートだが、今作では銃を構える場面もある。松村は「流れと密度みたいなものが凄く魅力的な作品。きっと時間を忘れて、あっという間に見られてしまうような、それでいてたくさんいろんなものを持って帰ってもらえる」と自信を見せた。 池田エライザ(30)、町田啓太(36)、ムロツヨシ(50)らも続投する。

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