無免許で4人に軽傷を負わせる事故を起こして逃げたとして、兵庫県警葺合署は29日、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)とひき逃げの疑いで、神戸市兵庫区の建設業の男(68)を逮捕した。男の運転免許は40年以上前に取り消しになっていたという。 逮捕容疑は2024年9月22日午後7時40分ごろ、同市中央区南本町通3の浜手幹線で、無免許で軽乗用車を運転。信号待ちの車に追突し、別の乗用車1台も絡む事故を起こして4人に軽傷を負わせたが、救護せずに立ち去った疑い。容疑を認めているという。 署によると、男の運転免許は1983年12月に取り消しになっていた。ドライブレコーダーの映像などから男を特定し、行方を追っていたという。