自動販売機から繰り返し現金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と福崎署などは30日までに、窃盗などの疑いで住所不定無職の少年(18)と福岡県田川市の無職少年(19)を逮捕した。2人とも「間違いない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は3月19日夜から20日未明にかけて、兵庫県市川町内の飲食店と工場の敷地内にある自販機から現金計1万7710円を盗んだ疑い。また同町内の別の自販機からも現金を盗もうとした疑い。 福崎署などによると、2人は先輩後輩の関係で、行動を共にしていた。兵庫県外から19歳少年の車で移動しながら、工具を用いて自販機をこじ開けるなどして犯行に及んだとみられる。防犯カメラの捜査などで被疑者を特定した。 同署などは遊興費目的で盗みを繰り返したとみて、余罪の有無を調べている。