「無免許運転したが、事故は覚えていない」軽乗用車でトラックに追突 相手運転手にけがをさせ逃走の疑い 無職の女(56)逮捕 少なくとも10年以上無免許か 札幌市東区

無免許で車を運転してトラックに追突する事故を起こし、相手の運転手にけがをさせたにも関わらずその場から逃げたとして、30日、無職の女(56)が逮捕されました。 無免許過失運転傷害、道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されたのは、札幌市東区に住む無職・大槻由佳容疑者(56)です。 大槻容疑者は、5月24日午前5時半すぎ、無免許で軽乗用車を運転し、札幌市東区の交差点で、赤信号で停車中の8トントラックに後ろから追突。 トラックを運転していた50代の男性に頸椎捻挫のけがをさせたにも関わらず、その場から逃げた疑いが持たれています。 警察によりますと、トラックを運転していた50代の男性は、事故の後、大槻容疑者の顔と、運転していた軽乗用車のナンバーをスマートフォンで撮影。 大槻容疑者は撮影されたことに気付いていましたが、男性が警察に通報している間に、その場から逃げたということです。 男性が撮影した写真などの捜査から大槻容疑者の関与が浮上し、発生から約2か月後の30日、逮捕しました。 大槻容疑者は運転免許証を持っておらず、少なくとも10年以上無免許で車を運転していたとみられるということです。 警察の調べに対し、大槻容疑者は「無免許で運転していたことは間違いないが、事故のことは覚えていない」と容疑を一部否認しています。 警察は、当時の運転の目的や車両の名義など、さらに詳しく調べています。

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