かつてファッション誌を彩り、姉妹そろって芸能界で脚光を浴びたモデル。波乱の時期を経験した彼女が、いまSNSで公開した家族との姿に注目が集まっている――。 その人物とは、道端アンジェリカ(40)だ。 姉の道端カレン(47)、道端ジェシカ(41)とともに“道端三姉妹”として人気を集めたアンジェリカ。ファッション誌『S Cawaii!』の専属モデルを務め、数々のファッションショーにも出演したほか、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では準レギュラーを務めるなど、バラエティ番組でも活躍していた。 私生活では2017年に一般男性と結婚。翌2018年には長男、2020年には次男を出産した。しかし2019年、当時の夫が知人男性に対する現金約35万円の恐喝容疑で逮捕され、アンジェリカ自身も共謀の疑いで書類送検される事態に発展。嫌疑不十分で不起訴処分となったものの、一連の報道を受けて芸能活動を一時休止した。 その後、2021年11月には夫との離婚を発表。2023年2月には一般男性との再婚を報告し、Instagramでは、《子供たちと家族みんなで笑顔の絶えない家庭を築いていきます》と新たな生活への思いを綴っていた。 一方、同年3月には姉のジェシカが合成麻薬MDMAを所持した容疑で逮捕される騒動も発生。ジェシカも嫌疑不十分で不起訴処分となったものの、“道端三姉妹”をめぐる、相次ぐ“スキャンダル”は大きな注目を集めた。 そんなアンジェリカは、2025年1月放送の『ダマってられない女たち』(ABEMA)で、過去の騒動や当時の結婚生活について赤裸々に明かしている。 「番組では、元夫と男友達の口論をきっかけに起きた騒動について説明。当時、元夫が経営する店の未払い分をめぐり、支払いを求めるメールを送ったことが、恐喝容疑として報じられたと明かしていました。 そのうえで、『本当じゃないと説明しても言い訳にしか聞こえない』と感じていたことや、『そういう風にしか印象付けられてこなかった自分のせい』と当時の心境を吐露。さらに、元夫との関係については『洗脳されていたと思う』と語り、『おかしくなっていた心の中を自分に戻していかないといけなかった』と振り返っていました」(芸能ライター) 波乱の時期を経験したアンジェリカだが、現在は美容を軸に新たなキャリアを築いている。個人事務所を設立し、赤ちゃん向けのスキンケアブランドや大人の女性に向けたコスメブランドを展開。モデル時代から培ってきた美容へのこだわりを形にしながら、複数の事業を手がけるなど活動の幅を広げている。 一方で、プライベートでは2児の母としての日常も積極的に発信している。7月29日のInstagram投稿では、2人の息子それぞれとのツーショットを公開。兄弟そろってマイケル・ジャクソン風の衣装でポーズを決める姿や、おそろいのサッカーユニフォーム姿なども披露し、ファンからは、 《相変わらずアンジェちゃんに似てて2人ともイケメン》 《将来が楽しみだろうね》 など、端正な顔立ちの息子たちの姿に反響が寄せられていた。 そんなアンジェリカを象徴するもののひとつが、モデル時代から貫いてきた独自のスタイルだ。背中や脇下など複数箇所に入れたタトゥーもその個性のひとつとして知られており、今回の投稿でも手首から小指の付け根に向かって刻まれた英字タトゥーがちらりと写り込んでいた。 「アンジェリカさんは、タトゥーをはじめとした個性的なスタイルで注目を集めてきた一方、現在は母親として子どもたちと向き合いながら、美容やビジネスの分野でも新たな挑戦を続けています。過去には騒動によって厳しい視線が向けられた時期もありましたが、SNSで見せる家族との穏やかな日常や、自身の経験を糧に前へ進む姿からは、モデル時代とはまた違った魅力が伝わってきます」(前出・芸能ライター) さまざまな経験を経て、アンジェリカは今、母として、そして実業家として“第二の人生”を歩んでいる。