10代の少女をSNSで誘い出し、連れ去った疑いで、北海道網走市に住む24歳の男が未成年者誘拐の容疑で逮捕されました。 逮捕されたのは、網走市に住む自称漁師で24歳の男です。 警察によりますと男は8月2日、被害者が未成年であることを知りながら、SNSアプリのメッセージ機能を通じて誘い出し、網走市内の路上で自動車に乗せて連れ去り、誘拐した疑いが持たれています。 男と少女はSNSを通じて知り合い、メッセージのやり取りをしていましたが、8月1日に大空町で開催された「めまんべつ観光夏まつり水上花火大会」で初めて対面し、その後男が車で連れ去ったとみられています。 夜になっても少女が帰ってこないことから、母親が「女満別の花火大会に行った子どもが帰ってこない」と110番通報しました。 警察が捜査を進めた結果、少女の行動の痕跡などから男の関与が浮上し、8月2日午後2時50分ごろ、網走警察署で緊急逮捕しました。 調べに対し男は「やってしまったことなので弁解することはない」と容疑を認めています。 警察は、未成年者誘拐以外の余罪についても捜査を進めています。