「カメラの映像を確認していないので、実際に何人盗撮できていたかは分かりません」 商業施設の多目的トイレに小型カメラを仕掛けて利用者を盗撮したとして逮捕された44歳の男はこう供述しているということです。 警察は3日、建造物侵入と盗撮の疑いで福岡市西区の会社員・天野敦友容疑者(44)を逮捕しました。 天野容疑者は4月7日、福岡市西区の商業施設の多目的トイレに侵入し、小型カメラを設置して利用客を盗撮した疑いが持たれています。 警察によりますと施設内の清掃員が多目的トイレのゴミ箱の下の隙間に設置されていた小型カメラを発見。 警察が防犯カメラの映像などを調べたところ天野容疑者の関与が浮上したということです。 カメラはパソコンのマウスほどの大きさで残されていた動画にはトイレの利用者が映っていました。 被害は児童から高齢者まで男女のべ7人とみられています。 警察の調べに対し天野容疑者は容疑を概ね認めているということです。