東京・千代田区の路上で見知らぬ男性に「インプラントが壊れた」などと因縁をつけ、現金60万円を脅し取ったとして55歳の男が逮捕されました。 会社員の武田和也容疑者(55)は6月、千代田区の路上で、50代の男性に「ぶつかって、インプラントが壊れた」などと因縁をつけ、現金60万円を脅し取った疑いがもたれています。 警視庁によりますと、武田容疑者は、実際にはぶつかっていなかった上、インプラントを装着していませんでした。 男性の持ち物に「自分の血が付いてる」などと脅していましたが、付近の防犯カメラには武田容疑者自身が血液を塗りつける様子が映っていました。 取り調べに対し、「100件くらいやって、4000万円ほどを得た」などと容疑を認めています。