7年間にわたって自宅でラジオなどを大音量で流し、周辺住民をうつ状態にさせたなどとして逮捕された男について、京都地検は5日、精神鑑定のため鑑定留置にしました。 京都市西京区の無職、横井一憲容疑者(61)は2019年6月ごろから7年間にわたり、自宅でラジオを大音量で流したりギターを弾いたりして、近くに住む男女4人を不眠症やうつ状態にさせるなどした傷害の疑いがもたれています。 京都地検は横井容疑者の精神鑑定をするため、5日から鑑定留置を実施すると発表しました。鑑定留置の期間は、11月9日まで3カ月間の予定で、その後、地検が起訴するかどうかを判断します。 警察の調べに対し、横井容疑者は「音を流したのは事実だが、傷害を負わせたのは間違っている」と容疑を否認しています。