4000円台の釣り竿の値札を3万円台の釣り竿に貼り替え、不当に安い価格で購入したとして、宮城県登米市の無職の男(24)が詐欺の疑いで再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、登米市米山町に住む無職の24歳の男です。 警察によりますと、男は今年5月、宮城県多賀城市内にある生活用品などを扱う中古品店で、3万6190円の釣り竿の値札を取り外し、他の釣り竿に取り付けられていた4290円の値札を貼って購入し、釣り竿1本をだまし取った疑いが持たれています。 男は去年8月に新潟県三条市内の商業施設で釣り竿をだまし取ったとして、5月に逮捕され、同様の手口で犯行を繰り返していたとしてその後も3回逮捕されていました。 警察が余罪捜査を進める中で、被害店舗に確認したところ、在庫状況から被害が発覚したということです。被害店舗は被害に気づいていませんでした。 警察の調べに対し、男は「私のしたことで間違いありません」と容疑を認めているということ、警察は余罪があるとみて詳しく調べています。