バーを装ったレンタルルームに誘い込み現金960万円だまし取った罪 男女7人が初公判で起訴内容認める 大阪地裁

大阪・ミナミのレンタルルームでバーを装い、現金約960万円をだまし取った罪に問われた男女7人の初公判が開かれ、7人は起訴内容を認めました。 小倉拓実被告(26)ら男女7人は去年11月、大阪市中央区にあるレンタルルームでバーを装い、マッチングアプリで誘い出した男性に酒を飲ませて、高額な飲食代金や店への損害賠償などとして合計962万円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われています。 大阪地裁で6日に開かれた初公判で、小倉被告は「間違いありません」と述べ、他の6人も起訴内容を認めました。 検察は冒頭陳述で「数年前から東京でぼったくりを行っていたが、関係者が逮捕されるなどしたことで大阪に行き、ミナミ等でぼったくり行為を繰り返していた」と指摘しました。 また、その後の証拠調べで検察は、被害者が「人がとられて客がキャンセルになり被害が出ている。1時間あたり120万円ずつかかる」「今の段階でも300万円から400万円になっている」などと言われたと、話していることを明らかにしました。

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