木刀のようなもので乗用車のボンネットを殴ったとして、習志野署は10日、器物損壊の疑いで千葉市美浜区、会社員の男(38)を逮捕した。 逮捕容疑は5月23日午後5時10分ごろ、習志野市芝園1の国道357号で、乗用車の運転席窓から身を乗り出し、木刀のようなもので男性会社員(51)=同市=の乗用車のボンネットを殴打し、損壊した疑い。 同署によると「覚えていない」と容疑を否認している。現場は2車線あり、容疑者は男性の車を抜いた後、運転席から木刀のようなものを出して行く手を阻んで停車させた。 容疑者は7月、後続車に対し、車の運転席から木刀のようなものを突き付けながら減速、接近するなどのあおり運転をしたとして、道交法違反の疑いで逮捕されていた。千葉区検は10日、同罪で略式起訴。千葉簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)