大分県佐伯市で11日午後、軽トラックを運転し接触事故を起こした72歳の男から呼気1リットル中0.96ミリグラムのアルコールが検出され、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。 道交法違反の酒酔い運転の疑いで逮捕されたのは、佐伯市弥生の職業不詳、梁井金重容疑者(72)です。 梁井容疑者は11日午後0時45分頃、佐伯市弥生小田の国道10号上で、呼気1リットルにつき0.96ミリグラムのアルコールを体に保有する状態で軽トラックを運転していた疑いが持たれています。 梁井容疑者は乗用車と接触する事故を起こし、現場に駆け付けた警察官がアルコール検査をしたところ酒酔い運転が判明し、現行犯逮捕しました。 調べに対し、梁井容疑者は容疑を認めているということで、警察が酒を飲んだ経緯などを調べています。 「危険運転」についてスピードや飲酒の数値基準を定めた「改正自動車運転処罰法」とともに、酒酔い運転でもあいまいだった基準が呼気1リットル当たり0.5ミリグラム以上と定められ、7月に施行された「改正道交法」で、県内2例目の逮捕となります。