11日午後、名古屋市北区の県道で酒に酔った状態で車を運転して、衝突した車の運転手にけがをさせたとして52歳の男が逮捕されました。 危険運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは、一宮市に住む自称・会社員の松田道雄容疑者(52)です。 警察によりますと、松田容疑者は11日午後6時半ごろ、北区の県道で酒に酔って正常な運転が困難な状態で乗用車を運転し、前を走る軽乗用車に衝突、運転していた男性(30)にけがをさせた疑いがもたれています。 さらに、この事故をきっかけに別の車2台が絡む事故も発生し、複数人がけがをしたということです。 松田容疑者にけがはありませんでした。 駆けつけた警察官が、松田容疑者から酒のにおいがしたことから検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 調べに対し、松田容疑者は容疑を認めていて、警察は酒を飲んだ場所や事故の詳しい状況を調べています。