逆走し加速、対向車に衝突 殺人未遂容疑で男再逮捕 20代女性が重傷 茨城県警行方署

茨城県潮来市内の県道で、逆走した乗用車を加速し、対向車と正面衝突させて運転していた女性を殺害しようとしたとして、県警行方署は12日、殺人未遂の疑いで、同県鹿嶋市、無職、男(38)=公務執行妨害容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。同署によると、「殺すつもりはなかった」などと容疑を否認している。 再逮捕容疑は7月22日午後7時25分ごろ、潮来市前川の県道で、乗用車を逆走させて加速し、反対車線を走っていた20代の女性の乗用車に正面衝突させ、女性を殺害しようとした疑い。女性は腰椎圧迫骨折などで約3カ月の重傷を負った。 同署によると、男と女性に面識はなかった。同署は動機や詳しい経緯を調べている。 男は衝突直後、駆け付けた同署員に対し、金属バットで付近の路面を激しくたたくなどしたとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されていた。

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