「大麻リキッド」を含む貨物およそ12.7キロをアメリカから横浜市内の自宅に発送させて密輸したとして、北海道警察旭川方面本部捜査課は2026年8月13日までに、麻薬特例法違反(規制薬物の輸入)の疑いで、横浜市の無職・木田貴久容疑者(42)を逮捕・送検しました。 木田容疑者はアメリカから「大麻リキッド」を含む貨物およそ12.7キロを横浜市内の自宅に発送させ、2025年5月7日に千葉県の成田国際空港で、事情を知らない航空作業員により航空機から「大麻リキッド」を機外に持ち出させ、密輸入した疑いが持たれています。 警察によりますと、木田容疑者は容疑を認めているということです。 「大麻リキッド」の密輸をめぐっては、これまで別の8人が摘発されていて、木田容疑者はその捜査過程で浮上し逮捕に至りました。 「大麻リキッド」は大麻成分を液体化したもので電子タバコなどで使用するといい、末端価格は濃度により異なるといいます。 警察は、木田容疑者らが「大麻リキッド」を販売や譲り渡しのために密輸した可能性もあるとみて、捜査を続ける方針です。