高知県警宿毛署は12日、ロマンス詐欺に関与した疑いで先月逮捕された女子テニスで1997年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)混合ダブルス優勝者である平木理化を別の事件の詐欺未遂の疑いで再逮捕した。 平木は現役時代、シングルスで自己最高世界ランク72位を記録。四大大会では4度3回戦に進出している。 ダブルスでは世界ランク26位が自己最高位となっており、6度のツアー優勝を達成。1997年の全仏オープンの混合ダブルスではタイトルを獲得している。 今回の逮捕容疑は2022年に何者かと共謀して男性医師を名乗り70代の女性から約140万円を騙し取ろうとした疑い。平木は容疑を否認している。 平木は先月22日、2022年に50代の女性から30万円を騙し取った疑いで逮捕されていた。検察はこの詐欺事件については処分保留としている。 【平木理化 現役時代 主な成績一覧】 ●シングルス(最高世界ランク72位) ・全豪オープン 3回戦:3回 ・全仏オープン 1回戦:5回 ・ウィンブルドン 3回戦:1回 ・全米オープン 2回戦:1回 ●女子ダブルス(最高世界ランク26位) ・全豪オープン ベスト16:1回 ・全仏オープン 2回戦:2回 ・ウィンブルドン 2回戦:4回 ・全米オープン ベスト16:2回 ・ツアー優勝:6回 ●混合ダブルス ・全仏オープン 優勝:1回