相次ぐ銅線の窃盗事件。松山地検は高知県内の太陽光発電所から銅線を盗んだとして男2人を起訴しました。 窃盗の罪で12日に起訴されたのはいずれも建設業で住所不定の髙橋徹被告(43)と東温市の寺島翔太被告(30)です。 起訴状などによりますと、2人は今年4月13日夜、共謀のうえ、高知県宿毛市内の太陽光発電所から銅線30本、時価にしておよそ2万3000円相当を盗んだとされています。 2人の認否は明らかにされていません。 髙橋被告はこれまでにも愛媛県内2つの太陽光発電所から銅線ケーブルを盗んだとして逮捕・起訴されていました。 県内では今年に入ってから太陽光発電所の銅線が工具のようなもので切断され盗まれる被害が相次いでいてその被害額はおよそ800万円にのぼっています。 被害は県外にも及んでいるとみられ、警察がほかにも共犯者がいる可能性もあるとみて捜査を進めています。