【コンビニトイレ問題】楽しんご、「無料インフラじゃない」激怒で議論勃発「有料化すべき」

8月13日、お笑い芸人の楽しんごが自身のXにコンビニトイレをめぐる持論を投稿し、議論を呼んでいる。 「楽しんごさんはこの日、コンビニのトイレを壊した酔った外国人男性が、店側に『日本語が分からない』などと繰り返したというトラブルを紹介するXの投稿を引用。 そのうえで、《コンビニのトイレを『使えて当たり前の無料インフラ』と勘違いしている連中が多すぎる》と書き出したのです。続けて、《借りたら買い物して還元するし、万が一汚したら自分で拭き上げて元より綺麗にして出るのが人としての最低限の筋》と、ピシャリと言い切りました」(芸能記者) 楽しんごの怒りは止まらなかった。 「《店側の善意とスタッフの掃除で成り立っている貴重な場所を、泥酔して破壊して『言葉が分からない』で逃げる?ふざけるのも大概にしろ》と怒り心頭の様子でした。 楽しんごさんの投稿の発端は外国人客の振る舞いでしたが、こういった『トイレだけ借りる』際のマナー違反は国籍を問わない問題であり、SNSでは議論となっています」(同前) X上では、さまざまな意見が飛び交っている。 《トイレついでに買い物は常識だと思うし子供達にもそう教えてます》 《有料トイレにすればいいのに》 《コンビニのトイレって、客に貸すメリット無いんよ》 などの声が上がっている。 こうした意見が出る背景には、コンビニトイレが辿ってきた経緯があるという。流通・小売業界に詳しいライターはこう話す。 「もともとは従業員専用だったトイレを一般開放したのはローソンが最初で、1997年のことでした。この動きにファミリーマートやセブンイレブンなど他のチェーンも追随し、無料開放が業界標準となっていったのです。 しかし、管理する店側の負担は決して軽くありません。光熱費や水道代、トイレットペーパー代に加え、清掃の人件費もかさむため、性善説に頼った運営が続いているのが実情です。トイレを汚したまま立ち去る利用者も後を絶たたないため、貸し出し自体をやめる店舗が増えつつあります」 今年7月には栃木県で、コンビニ経営者夫婦が何も買わずにトイレだけ利用した客に氏名や住所などの個人情報を紙に書くよう迫ったとして「強要未遂容疑」で逮捕される事件(のち不起訴)も発生。コンビニトイレを取り巻く問題の根深さを浮き彫りにした。 無料だから使えて当然なのか、それとも買い物をするのが最低限の礼儀なのか。客と店、お互いにストレスとならない落としどころを見出したいものだが……。

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