元女優・高樹沙耶「マジで今はやってない」と“大麻”に言及、“お騒がせ”を経てたどり着いた現在地

元女優の高樹沙耶が、YouTubeチャンネル「5年後の世界」に出演。同チャンネルは、芸人の永野とカズレーザーが交代でMCを務め、予測不能な未来について徹底的に深掘りするという番組。 高樹は同番組で、2016年の大麻取締法違反(所持)での逮捕に言及。「マジで今はやってない」と断言した。 「高樹さんは静岡県浜松市出身で、1980年に17歳で上京。アイドルグループの最終候補に残るなどしていましたが、なかなかデビューできず、グラビア活動などをしていました。1983年に制作された映画『沙耶のいる透視図』の主演女優に抜擢されてデビュー。映画やドラマで活躍しました。 1990年代には作詞家として活動、1998年には歌手の中西圭三さんと結婚するも2年で離婚。その後、ハワイに移住してフリーダイビング競技で活躍します。現地在住のカメラマンと婚約しますが破局し、日本に帰国して2004年頃に芸能界に復帰。ドラマなどに顔を出していましたが、2011年に石垣島に移住。その頃から“大麻推進派”として発信を開始し、同時に芸能界からは縁遠くなり、引退状態になりました」(芸能担当記者) 石垣島ではコテージを経営し、一時は男性4人と共同生活するなどが話題となった高樹。2016年には夏の参院選に「医療大麻解禁」を掲げて新党改革から立候補するなど、“お騒がせ”なトピックがつきなかった。そして同年10月25日、大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕。2017年4月27日に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。 「判決後に開いた記者会見では『決してふざけた気持ちで大麻草に向き合ってきたわけではなく、本当に医療で困っている方のために使うことができたら、という思いで頑張ってまいりました』と力説するも、自分が使って逮捕されているためツッコミが相次ぎ、『私も年齢がきていますので更年期障害とか、親不知の抜歯の後の痛みとか、そういうもので……それを使用するということをいたしました』と苦しい言い訳をしていたのが印象的です」(前出・記者) 現在62歳の高樹、すっかり日焼けして、化粧っ気もない姿がおなじみとなってきた。今回のYouTube出演では、大笑いしながら逮捕されたことを語り、大麻とスピリチュアルについて熱弁を振るった。親の高齢化もあり、石垣島から故郷の静岡県へ戻ることについても言及していた。ただ、「大麻のことをやめようと思ったんですね、言うのを」と、今後自分からの発信は控えていくことについても語った。 Xでは《暴走し過ぎた》《かなり信念を持ってたようだったが。口だけだったか》と過去の逮捕劇に言及する人も。 医療大麻推進の活動自体は意義があるにしても、自分では使わないようにしっかり己を律してほしいところ。

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