「即金案件あります」…口座開設し、匿流に売り渡したか――17歳から33歳の5人を詐欺容疑などで逮捕

売却する目的で口座を開設したなどとして、鹿児島県警サイバー犯罪対策課は17日、詐欺や犯罪収益移転防止法違反の疑いで、17〜33歳の男女5人を逮捕したと発表した。福岡、愛媛、大分を含めた4県警による合同捜査。5人は口座売買グループで、匿名・流動型犯罪グループ(匿流)に口座を売り渡したとみて、全容解明を進める。 口座売買グループは交流サイト(SNS)で売却する口座を募集。合同捜査本部によると、1口座約15万〜40万円で、少なくとも130口座を売り渡し、3000万円以上の報酬を得ていた。 5人は宮崎県都城市都北町、畜産業の男(30)、松山市の男子高校生(17)、宮崎県西都市三宅、無職の女(29)、住所不定本籍福岡県直方市、無職の男(33)、大分市宮崎、無職の男(25)。 5人の逮捕容疑は共謀し2025年1〜2月、第三者に利用させる目的を隠して、銀行口座を開設したり、報酬の授受を伴って口座情報を共有したりした疑い。

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