17日午後8時55分ごろ、大阪市西成区太子の市道交差点で40~50代の男性が軽乗用車にはねられた。男性はその後、搬送先で死亡が確認された。大阪府警西成署は18日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、この軽乗用車を運転していた同区潮路の自営業、吉川天馬容疑者(29)を逮捕した。吉川容疑者は容疑を認めているという。同署が男性の身元の確認を進めている。 同署によると、事故現場付近を通る通行車両のドライブレコーダーに、男性が横断歩道でうずくまった後、軽乗用車にはねられる様子が写っていた。吉川容疑者はいったん車を止めて男性に声をかけたが、その後、救護措置を取らずに走り去ったという。110番を受け、署員が同区内の交差点で信号待ちをしている容疑者の軽乗用車を発見した。