無許可でラウンジを営業していた風営法違反の疑いで、暴力団組員の男を含む男女3人が逮捕されました。 逮捕されたのは、高知市竹島町の飲食店経営の男(50)、住居不定の飲食店従業員で特定抗争指定暴力団六代目山口組六代目豪友会系組員の男(35)、高知市竹島町の飲食店従業員の女(28)の、3人です。 高知警察署の調べによりますと、3人は共謀のうえ、高知市内の飲食店で、高知県公安委員会の許可を受けずに、客に対して女性従業員らに接客させたり酒類を提供したしするなどして風俗営業を行った疑いが持たれています。 (風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反の疑い) 3人が営んでいたのは、10数人の客が入れるラウンジで、2023年6月から営業していたとみられています。 50歳の男はラウンジの経営者で、暴力団組員の35歳の男は店長を、そして28歳の女は会計業務を担当していたということです。 警察が、別の風営法違反事件を捜査する過程で3人の容疑が浮上し、捜査の結果、3人が無許可でラウンジを営んでいたことが明らかになったため、8月17日に逮捕しました。 警察は「捜査に支障をきたす」として、3人の認否を明らかにしていません。 警察は、店舗の日報や会計票などを多数押収していて、経営の実態や資金の流れなどを捜査しています。