危険運転致傷で男を現行犯逮捕 新基準での摘発は県内初 沖縄

宜野湾市で酒に酔った状態で車を運転し、バイクの運転手にけがをさせたとして22歳の男が、17日危険運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。 危険運転致傷の疑いで逮捕されたのはいずれも自称で、宜野湾市に住むアルバイト中村大地容疑者(22)です。 警察によりますと、中村容疑者は17日、午前5時半ごろ宜野湾市我如古の国道330号で酒に酔った状態で車を運転し信号待ちをしていたバイクに衝突しました。 この事故で、バイクを運転していた男性に足を打撲するなどのけがをさせた疑いが持たれています。 男は警察の調べに対し容疑を認めていて、アルコールは旧基準値の、およそ3倍の0.5ミリグラム以上が検出されました。 危険運転致死傷をめぐっては、7月、アルコールの基準値が新たに設けられた改正自動車運転処罰法が施行され、今回は施行後県内初の摘発ということです。 警察は男が飲酒した経緯などを詳しく調べています。

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