住宅に異常ないのに補修必要と説明 工事代金だまし取ろうとした疑いで埼玉県などの男5人再逮捕

鶴岡市の80代女性に対し、必要のない住宅補修工事を勧誘して工事代金をだまし取ろうとしたとして、埼玉県や愛知県に住む訪問販売業者ら5人が17日、詐欺未遂と特定商取引法違反の疑いで再逮捕されました。 詐欺未遂と特定商取引法違反の疑いで再逮捕されたのは、埼玉県川口市の買取店オーナー、栗原祐希容疑者(28)、埼玉県川口市の訪問販売業の永沢葵容疑者(27)、愛知県名古屋市の訪問販売業の太田海斗容疑者(28)、埼玉県川口市の訪問販売業の野田峻希容疑者(27)、埼玉県川口市の会社役員、栗原剛ベラール容疑者(29)の5人です。 警察によりますと、5人は共謀のうえ、去年7月25日、鶴岡市内に住む80代の女性宅を訪れ、住宅の補修工事の契約を勧誘した際、土台や床下に異常がなく修繕の必要がないにもかかわらず、「土台にヒビが入っている」「このまま地震が来たら潰れるかもしれない」などとうそを言い、工事契約を結ばせて代金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。 女性はその後、工事契約を解除したため、被害はありませんでした。 警察は、5人を7月に2件の詐欺未遂と特定商取引法違反事件で逮捕していて、その後の捜査で今回の事件への関与が明らかになったため、再逮捕したということです。

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