違法薬物の密売人か、広島の男逮捕 警察は暴力団の関与も視野に捜査

中国四国厚生局麻薬取締部は18日、広島市安佐南区の自称自営業の男(58)=覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡)などの罪で起訴=を別の同法違反(営利目的所持)などの疑いで再逮捕した。 関係先から覚醒剤310・403グラム(末端価格約1645万円)を押収。麻薬取締部による過去10年の覚醒剤の押収量としては広島県内で最大という。 麻薬取締部は容疑者が違法薬物の密売人とみており、暴力団の関与も視野に入手先や販売ルートを調べている。 再逮捕容疑は、何者かと共謀。5月30日、広島市中区のマンションの一室で、覚醒剤268・991グラムや大麻197・676グラム、コカイン72・387グラムなどを所持した疑い。麻薬取締部は認否を明らかにしていない。

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