群馬県大泉町のコンビニ店で店長に刃物を突き付けて金を奪おうとした疑いで、30代の男が逮捕されました。県内の別のコンビニ店でも強盗事件が起きていて、警察が関連を調べています。 後藤篤史容疑者(32)は18日午前2時半ごろ、大泉町のコンビニ店で50代の男性店長に刃物を突きつけて「お金をください」などと脅し、現金を奪おうとした疑いが持たれています。後藤容疑者は店長に抵抗されたため何も奪わずに逃走し、店長にけがはありませんでした。 警察によりますと、現場の鑑識活動や防犯カメラの映像などから、容疑者の特定に至ったということです。後藤容疑者は「片言で『オカネヲクダサイ』と言って外国人を装った」と容疑を認めています。 また、17日には、現場から20キロほど離れた伊勢崎市のコンビニ店でも現金3万円が奪われる強盗事件があり、警察は防犯カメラの映像などから、この事件にも後藤容疑者が関与しているとみて捜査しています。(ANNニュース)