水迫畜産社長「意図的な偽装ではない」 取引業者は「一切連絡ない」牛肉偽装事件 鹿児島

元取締役の逮捕から一夜明け、水迫畜産の水迫栄治社長がきょう19日、MBCの電話取材に応じ、意図的な偽装ではなかったとの認識を示しました。 水迫畜産の水迫栄治社長は「出張に出ている」として、MBCの電話取材に応じました。 (水迫畜産・水迫栄治社長)「元取締役が逮捕されたことに関して、極めて重く受け止めている。大変なご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳なく思っている」 ■「意図的ではなく、責任者個人のミス」 事件を巡り、鹿児島県警は、元取締役の水迫政輝容疑者が偽装に主体的に関わったとみています。 一方、水迫栄治社長は4月の記者会見で「意図的ではなく、責任者個人のミス」と主張していました。 (水迫畜産・水迫栄治社長)「私たちのスタンスとしては、記者会見の時と同じスタンス」 ■記者会見は… Q.組織的ではない? (水迫畜産・水迫栄治社長)「県警からの連絡もないので、詳細なコメントはできる状態にはない」 Q.記者会見は? (水迫畜産・水迫栄治社長)「その辺のところに関しては、まだ考えが至っていない」 ■県内の業者は ふるさと納税で寄附をした人に水迫畜産の牛肉を返礼品として送っていた県内の業者は、MBCの電話取材に応じ、不満をあらわにしました。 この業者は、水迫畜産の牛肉が、ふるさと納税の売り上げ全体の半分ほどを占めていたといいます。 (県内の取引業者)「『故意ではない』と言っていたのに、逮捕され驚いている。 (逮捕前)政輝容疑者が来た。『自分たちの勉強不足、知識不足で表示について指摘された、故意ではない』と言った。真実を語って一から出直してほしい」 Q.水迫畜産からの連絡は? (県内の取引業者)「一切ないです。連絡ないです。業者や皆さんにちゃんとした説明をしてほしい」

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