集英社は、運営するECサイト「ジャンプキャラクターズストア」で大量注文とキャンセルを繰り返していた32歳女が偽計業務妨害の疑いで逮捕された事件について、本紙の取材に対し、「ストアをご利用のみなさまの公平な購入機会が、長期間にわたり阻害されてしまったことを重くみて、警視庁神田警察署には厳正なる処分を求めた」(担当者)とした。 集英社は、繰り返しキャンセルが行われることを不審に思い、警察に相談していた。 発表によると、2024年7月~2025年5月に200個以上のアカウントから大量注文した後、コンビニ支払いを期日内に行わずキャンセルしたり、代引きの受取拒否をしたりしていた。こうした行為は2000回以上にのぼり、キャンセルされた商品の総額は約43億円になった。