NHK男性アナ、食品の万引き疑いで書類送検…「数十回した」報道に「なんで名前出ないの?」匿名扱いに疑問の声も

8月19日、NHK松山放送局の男性アナウンサーが、窃盗の疑いで書類送検されたことが報じられ、波紋を呼んでいる。 「公共放送のアナウンサーが窃盗容疑で書類送検されたとあって、NHKの危機管理や視聴者からの信頼感まで問われかねない事案です。ネット上でもさまざまな声があがっています」(スポーツ紙記者) 男性アナウンサーは、今年4~5月、松山市内の商業施設で計数百円の食品を万引き。被害店舗からの通報で発覚し、県警の任意聴取に対して容疑を認めているとのことです。 「金額だけ見れば数百円ですが、公共放送に勤めるアナウンサーが万引きを繰り返していたとすれば、その悪質さは被害額とは別問題でしょう」(同) そんななか、Xでは、事件そのものと同時に “匿名報道” にも疑問の声が噴出した。《なんで名前隠してるの?》《名前と顔は?》《NHKは身内に甘い》など、氏名が明かされないことへの不信感が募っている。 公共放送の “顔” ともいえるアナウンサー。はたして、匿名のままでいいのだろうか。 「任意捜査や書類送検では、匿名で報じられるケースは珍しくありません。実名報道には本人だけでなく家族への影響もありますから、慎重な判断が必要なのは当然です。 ただ、逮捕されなければ必ず匿名になるというわけでもありません。2017年には女優の石原真理子さんがスーパーで弁当やお茶を万引きしたとして任意聴取を受け、その後、窃盗容疑で書類送検されました。逮捕されていなかったにもかかわらず、実名で広く報じられています。 もちろん、個々の事件で事情や報道判断は異なるため、単純比較はできません。それでも、今回、匿名であることに疑問が集まる背景には、NHKが受信料によって支えられる公共放送だという事情もあるでしょう」(同) しかも、男性は一般の制作職や事務職ではなく、自らの名前と顔を出してニュースや情報を伝えるアナウンサーだ。視聴者との信頼関係そのものが仕事の土台である。 さらに見過ごせないのは、男性アナウンサーの “常習性” だ。 「地元のテレビ愛媛の報道では、アナウンサーは『数十回はやった』と供述しているとのことです。仮にそれが事実なら、単なる一度の出来心とは受け止めにくいでしょう。それでも実名を伏せるのであれば、『身内に甘い』という批判も招きかねません」(同) 匿名報道のメリットと、公共放送としての説明責任。そのバランスをどう取るのか、今後の対応が問われそうだ。

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