飲酒運転の疑いで取り調べを受けていた県職員の男が、任意同行中のパトカー内で警察官に暴行したとして、21日夜、現行犯逮捕されました。 公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、松本市波田に住む県職員の67歳の男です。 警察の調べによりますと、男は21日夜、車を運転中に安曇野市内で単独事故を起こし、駆け付けた警察官の捜査で、飲酒運転の疑いが強まりました。 警察署で詳しい事情を聞くため、パトカーで任意同行中、男は、運転していた53歳の警察官の肩をこぶしで1回殴った疑いがもたれています。 隣に座っていた警察官が犯行を現認して現行犯逮捕されました。 殴られた警察官にけがはないということです。 男は中信地方にある県の現地機関に勤務していて、調べに対し、容疑を否認しているということです。