双子の兄の遺体を自宅アパートに遺棄疑い、55歳男を逮捕 管理会社から「異臭する」と通報 神戸市灘区

兄とみられる男性の遺体を自宅に遺棄したとして、兵庫県警灘署は22日、死体遺棄の疑いで、神戸市灘区に住む会社員の男(55)を逮捕した。調べに「家で兄が死んでいたのは間違いありません」などと容疑を認めているという。同居する双子の兄と連絡が取れておらず、署が遺体の身元を調べる。 逮捕容疑は21日正午過ぎ、自宅アパートで年齢不詳の男性の遺体を遺棄した疑い。 署によると、遺体の腐敗は進んでいるが目立った外傷は確認されていない。同日午前、アパートの管理会社から「異臭がするので確認してほしい」と通報があり、訪れた署員が布団の上で毛布にくるまった状態の遺体を見つけた。男は「兄と2人暮らしだった。死んだと思ったのは先月ごろ。おなかが痛いと言っていた」などと説明したという。 署は、男性の死因や男の刑事責任能力の有無などを慎重に調べる。

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