石原良純、慶応大生のクレカ窃盗「想像力がないんだと思う」

俳優石原良純(64)が22日、カンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。慶応大生のクレジットカード窃盗事件を受け、若者の「想像力」について言及した。 事件は慶応大4年の女子学生が、アルバイト先の東京都渋谷区のスポーツ施設で、受付にあるマスターキーを使って更衣室内のロッカーの鍵を開け、利用者のクレジットカード1枚を盗んで化粧品2個を購入したとして、窃盗と詐欺の疑いで逮捕された。 慶応大出身の石原は、「惜しいんだよ、もったいないんだよね。自分の経歴、頑張ってそこへ進んできた人間が…どういうつもりでやったのか分からないけども、本当にこんなことでね…。だから想像力がないんだと思う。これがバレた時に、もし露見した時に自分がどうなるか、その後どういう人生を送ることになるのか」と話す。 また、「茨城で、トクリュウで人を殺しちゃった事件あるじゃない。あの(実行役の)16歳、17歳の男の子たちって、分かってないんですよ。人を殺したら周りがどうなるかとか、自分がどういう目に遭うのか。1億円持ったって、1億円持ってる17歳の人間なんて信用されないじゃないですか。想像力がない」とも。 続けて「想像力がないっていうのは、情報収集してないんですよ。今、SNSで同じ自分の好きなものしか見ないから。僕らは『網走番外地』を見て『刑務所は嫌だな』と。悪いことはしちゃいけないな、って…くだらないけど、いろんなことから情報が入ってきた。ところが今は、自分の好きなものしか見ない。おそらく、こういう犯罪をやる人間は、この番組は見てない。僕はそれが無力感。情報の断絶っていうのは、こういうのを生んでいるんじゃないかな」と語った。 MCの石井亮次アナウンサー(49)も「確かに、闇バイトでもあれだけ言うてるのに、まだやるっていう…」とうなずいていた。

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