【MLB】村上宗隆、千賀滉大出場試合でWソックスファン同士が大乱闘=米報道

チームの好成績に水を差しかねない――。村上宗隆内野手(26)が活躍を見せるホワイトソックスのファンが再び乱闘騒ぎを起こした。 23日(日本時間24日)、「ニューヨーク・ポスト」紙は「メッツ対ホワイトソックス戦で、ファンが2列上から飛び降りて他の観客を踏みつけるという乱闘騒ぎが発生」との記事を配信した。 メッツの新守護神・千賀滉大投手(33)にサヨナラ弾を浴びせ2―1でサヨナラ勝ちを収めた試合でホワイトソックスファン同士による乱闘騒ぎが起こった。17日(同18日)にリグレー・フィールドで行われたカブス―ホワイトソックスの「シカゴダービー」第1戦8回にも外野席で複数の両軍ファンによる乱闘が発生しており1週間で2回目だった。 今回も複数の動画がSNSに拡散された。記事は「シカゴの野球の試合でまた乱闘騒ぎが起きたが、先週の乱闘騒ぎがまるでお茶会のように思えるほどの大騒ぎだった。その騒ぎはスタンドのほぼ半分の区画に及んだ」と多くの観客を巻き込んだとした。 動画には集団同士による乱闘が映っていた。ファンの1人は2段上の席からジャンプし倒れていたファンの腹に着地した。大ケガにつながりかねない「2階からのフットスタンプ」に他のファンからは歓声が上がった。警備員がかけつけ何とか乱闘は収まったが、記事は「球場全体から大きなため息が聞こえ、観客はグラウンド上の試合から目をそらした」と伝えた。 ホワイトソックスファン同士がもめた原因は不明というが、女性や子供も近くにおり、チームにとっては大きなイメージダウン。シカゴダービーでは複数の逮捕者も出ていたという。村上の奮闘でア・リーグ中地区首位を走るだけに、ファンにも自重が必要だろう。

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