韓国・ウォーターパーク女子更衣室で盗撮、20代男に逮捕状請求

【08月25日 KOREA WAVE】韓国・京畿道龍仁市のウォーターパーク「カリビアンベイ」の女子更衣室に侵入し、利用客を盗撮したとして、20代の男が警察に逮捕された。 京畿道の龍仁東部警察は22日、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いで、無職の20代男について逮捕状を請求したと明らかにした。 男は7月中旬と同30日の2回にわたり、龍仁市のエバーランド・カリビアンベイの女子更衣室にひそかに入り、利用客を撮影した疑いが持たれている。 犯行時には、短髪風のかつらをかぶり、サングラスとマスクを着用するなど、性別が分かりにくい外見に装って女子更衣室へ入ったとみられている。 警察の調べによると、男は午後にウォーターパークへ入り、4〜5時間ほど滞在しながら、携帯電話や小型撮影機器を使って盗撮していた。ただ、実際に更衣室内にいた時間はまだ確認されていない。 男は警察の調べに「好奇心から、自分一人で見るために撮った」という趣旨の供述をし、映像を外部に流出させてはいないと主張しているという。 警察は7月30日、カリビアンベイ側から通報を受け、周辺の防犯カメラ映像などを分析して逃走経路を追跡。男の身元と住所を特定し、8月21日午後4時40分ごろ、ソウル市内の自宅で逮捕した。 男は7月30日午後4時40分ごろ、顔を隠した状態で女子更衣室内を歩き回っていたところ、利用客らに不審に思われた。 利用客の一人が身元確認を求めると、男がサングラスを上げ、周囲の人たちが男性だと気づいたことで騒ぎになったという。 その後、ウォーターパークの従業員が近づいて身分証の提示を求めたところ、男は従業員を振り切って外へ逃走した。 警察は男の自宅から、犯行に使った携帯電話や小型撮影機器、盗撮映像を移した記録媒体などを押収した。現在、押収物のデジタル・フォレンジックを進め、撮影された映像の規模や外部流出の有無などを調べている。 現時点で警察が確認した被害者は2人だが、フォレンジックの結果によってはさらに増える可能性がある。 男の逮捕前の被疑者尋問の日程は、まだ決まっていない。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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