吉川愛が主演を務め、奥田瑛二が出演する金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く/TELASAにて配信)の第6話が8月21日に放送。ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が重要な役どころで出演し、その姿に視聴者が沸いた。(以下、作品のネタバレを含みます) ■このミス大賞作、ミステリー好きの孫娘と祖父によるヒューマンミステリー 本作は、「このミステリーがすごい!」大賞(略称:このミス)で第21回大賞に輝いた、小西マサテル氏の同名小説が原作。シリーズ累計発行部数30万部を突破した小説を、テレビ朝日が初めて映像化。孫娘が持ちこむ“謎”を認知症の祖父が解き明かす、“歳の差50歳の異色バディー”による安楽椅子探偵ミステリー。 吉川がミステリー好きの小学校教諭・楓を、奥田が亡き両親の代わりに楓を育てた祖父を演じる。また綱啓永が小劇団の座長兼俳優・四季を、恒松祐里が楓と大学時代の同期で良き友人の美咲を、高松アロハ(超特急)が楓と同じ小学校に勤める教師・岩田を演じ、吉沢悠、大朏岳優、朝井大智、峯村リエらも出演する。 ■岡村隆史、刺殺体の第一発見者を熱演 演技はもちろんTシャツも話題に 我妻(吉沢)の警察学校時代の同期・猫田(ラバーガール・大水洋介)が刺殺体で発見された。第一発見者は隣人の男性(岡村)。現場に先着し話を聞いていた城之内(大朏)によると、悲鳴のような声を聞き少し経ってから様子を見に行くと、ドアには鍵がかかっていなかった。ドアを開けてみると、仰向けに倒れている猫田を発見。腰を抜かし声にならない声をあげながらも通報していた。 第一発見者役を演じた岡村に「驚き方さすがでした。職業の設定あるのかな。パクチーT」「岡村隆史さんが着ていたTシャツはオールナイトニッポンのリスナーだったら分かるあのTシャツ」「岡村さんは何やってもうまいなぁ」「岡村さんの名演技みた笑」「あれ?岡村さん出た?もう1回見直そっと」「岡村さん見逃した思ってもう1回見たら、第一発見者だった」などと、意外に見逃す人もいたが、その演技はもちろん着用していたTシャツも話題となる。 ■矢部浩之、タイミングよく現れた警察官を演じる 一方、矢部は祖父(奥田)が事件の謎をひも解く現場で登場。謎に包まれた猫田の死体について、我妻らが祖父に捜査協力を申し出た。眠りながらも話を聞いていた祖父は、目覚めるとひとつずつ謎を解き始め、我妻の部下・城之内(大朏)が犯人だと言い出した。 警察内警察(警察官の不正を取り締まる警察官)の城之内はその立場を利用して私腹を肥やしていた。その事実を警察内警察を取り締まる警察だった猫田に掴まれてしまった。城之内はお金で解決しようとしたが、猫田は受け取らず。猫田殺害を自白した城之内の豹変ぶりに、楓(吉川)らが慄いていると、警察官(矢部)が「どうされました?」と言い顔を出した。楓は祖父の内緒の合図で、警察に通報していたのだった。 ■矢部浩之の登場に「フジテレビ警察にしか見えない」「見事な標準語」の声 警察官を演じた矢部に「フジテレビ警察にしか見えないw」「矢部さんはフジテレビ警察から出世しました」「やべっちの見事な標準語と外ハネポリスメンを思い出し笑い」「標準語お巡りさん→違和感なし!笑」「矢部っち渋さと色気ダダ漏れやん」「花の駐在さん…矢部氏いけるなぁ…」「矢部ちゃんマンが刑事役ででてきててワロタ」「矢部っちも出てきた。めっちゃ硬い笑」「矢部さん警官役!似合っていらっしゃいましたね」などの声があがる。 さらにナインティナイン2人の出演に「岡村隆史 矢部浩之 並んだクレジット良いですね」「岡村さんが出てきた時は、岡村だ!って思ったけど、ヤベッチが出てきた時は笑ってしまった」「大水が殺され、岡村が発見し、矢部が犯人を逮捕!」「岡村さんもやべっちも重要な役だった!」「矢部さんは最初から分かったのに、岡村さん見逃しちゃって」「事件の真相と岡村隆史さん、矢部浩之さんでぶっ飛ぶ内容よ」などの声もあがり反響を呼んでいる。 ※「高松アロハ」の「高」は、正式には「はしごだか」 ◆文=ザテレビジョンドラマ部