「襲われて現金を奪われた」と被害を申告していたスーパーのパート従業員が、店の売上金約400万円を盗んだとして逮捕されました。 兵庫県朝来市のパート従業員梅村里香容疑者(50)は24日、勤務先のスーパー「ミニフレッシュ生野店」で、事務所の金庫から現金約400万円を盗んだ疑いがもたれています。 梅村容疑者は当初、「何者かに襲われ意識を失っている間に売上金を奪われた」と申告していました。しかし、店内の防犯カメラに梅村容疑者が金庫を開け何かを持ち出す様子が映っていたことや、借金を抱えていたことがわかり、警察が改めて話を聴いたところ、「嘘を言いました」と容疑を認めたということです。 梅村容疑者の自宅と財布からは現金約320万円が見つかっていて、警察は盗まれた売上金の一部とみて捜査を進める方針です。